ファンクストラング、解散。
2006年 09月 26日
好きなアーティストのひとつ、Funkstörungがどうやら解散してしまったようです。本当に残念。
2004年に発表したアルバムは今までの彼ららしくない音楽ではあったけど、本人たちにしてみれば”新しかった”との事だった。けれど、、、、受け手、、、、まー私なんだけども(笑)それこそ「なんで今これなの?」という印象であまり新しく感じなかったのが正直なところでした。
そのリリースにあわせて、metamoに出演、ライブを聴いたけど、やっぱり以前からの切れ味の良いバキバキの電子ヒップホップの曲の方が映えた。
方向性に違いが出てきたそうで。それぞれはソロでやっていくようです。
Chris De Lucaのヒップホップなリズム主体(彼はDJです)なところと、Michael Fakeschのストイックな電子音が合わさって、補い合うように、そして増強しあって出来ていた感じのファンクストラング。
あー、あの強力な電子ノイズのヒップホップがもう聴けないと思うと、、、、
言いたくないけど、ちょっと時代の移り変わりを・・・・・あーあ。
2004年に発表したアルバムは今までの彼ららしくない音楽ではあったけど、本人たちにしてみれば”新しかった”との事だった。けれど、、、、受け手、、、、まー私なんだけども(笑)それこそ「なんで今これなの?」という印象であまり新しく感じなかったのが正直なところでした。
そのリリースにあわせて、metamoに出演、ライブを聴いたけど、やっぱり以前からの切れ味の良いバキバキの電子ヒップホップの曲の方が映えた。
方向性に違いが出てきたそうで。それぞれはソロでやっていくようです。
Chris De Lucaのヒップホップなリズム主体(彼はDJです)なところと、Michael Fakeschのストイックな電子音が合わさって、補い合うように、そして増強しあって出来ていた感じのファンクストラング。
あー、あの強力な電子ノイズのヒップホップがもう聴けないと思うと、、、、
言いたくないけど、ちょっと時代の移り変わりを・・・・・あーあ。
by e-music | 2006-09-26 00:55 | ひとりごと